WBO本部(プエルトリコ)は28日、8月1日フィリピンのセブシティで挙行されるパウルス・アンブンダ(ナミビア)×亀田和毅(亀田)によるWBO世界バンタム級タイトルマッチの審判団を発表した。
亀田和毅 |
レフェリー:ラウル・カイース・シニア(米)
ジャッジ:トーマス・ミラー(米)/ワーレスカ・ロルダン(米)/カルロス・コロン(プエルトリコ)
スーパーバイザー:ルイス・A・ペレス(プエルトリコ)
フランシスコ・バルカルセルWBO会長も立ち会う予定。“バトル・オブ・ザ・アンディフィーティド”(無敗同士の戦い)のキャッチフレーズがつけたれた一戦は1日、セブ市のウォーターフロント・ホテル&カジノでゴングを聞く。
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