
試合はテピック市のメソン・デ・ロス・デポルテスという会場で行われる。勝者がWBA“正規”チャンピオンに昇格。一時、石田の挑戦者に挙がったオースティン・トラウト(米)との防衛戦を義務づけられている。
オフィシャルは主審がマーク・ネルソン(米)、3ジャッジはルーベン・ガルシア(米)、グレン・フェルモンド(米)、ネルソン・バスケス(プエルトリコ)。WBA立会人はアルベルト・サミエント(ベネズエラ)。
なお、前座カードでWBC・S・バンタム級6位ビクトル・テラサス(メキシコ)-関本純太(勝又)。そしてWBCフライ級9位ヘスス・ヒメネス(メキシコ)-上野隼(本多)のメキシコ-日本対抗戦が組まれている。
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