東日本ボクシング協会は7日、恒例の11月度の月間三賞を発表した。最優秀選手賞には、2日の日本S・バンタム級タイトルマッチで、6位長井祐太(勝又)の挑戦を5ラウンドTKOで撃退し3度目の王座防衛に成功した芹江匡晋(伴流・27)=写真=が選ばれた。
同じく月間敢闘賞には、8日の日本フェザー級王座決定戦で梅津宏治(ワタナベ)に判定勝ちし新王座についた細野悟(大橋)が、新鋭賞には26日の8回戦で松崎博保(協栄)に判定勝ちした日本S・フェザー級5位の岩井大(三谷大和スポーツ)が選ばれた。日取りは未定だが、受賞選手たちは近く後楽園ホールのリング上で表彰される。
同じく月間敢闘賞には、8日の日本フェザー級王座決定戦で梅津宏治(ワタナベ)に判定勝ちし新王座についた細野悟(大橋)が、新鋭賞には26日の8回戦で松崎博保(協栄)に判定勝ちした日本S・フェザー級5位の岩井大(三谷大和スポーツ)が選ばれた。日取りは未定だが、受賞選手たちは近く後楽園ホールのリング上で表彰される。
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