25日は関東地区3ヵ所で興行があったが、これは後楽園ホールの試合結果――。
メインの8回戦は、山元浩嗣(ワタナベ)が日本S・フェザー級9位の小澤大将(全日本パブリック)に僅差の判定勝ち。77-75(2人)、76-75。小澤は4回のインターバルで使用禁止の水絆創膏を使用しているのが判明し、土屋主審から減点1をとられた。
セミのS・ライト級8回戦は、日本同級5位の方波見吉隆(伴流)が、生田真教(ワタナベ)に2-0判定勝ち。前に出る生田に対し、変則サウスポーの方波見が左アッパーから右フックを決めて優勢に進めていた。
日本ランク下位の2人が苦杯を喫した。フライ級12位の遠藤一充(船橋ドラゴン)は、佐藤洋輝(ワタナベ)に初回にダウンを喫し、6回判定負け。また日本S・バンタム級12位の鳥元大志(角海老宝石)は、橋元隼人(ワールドスポーツ)に8回判定負け。もう1つの8回戦は、元ランカーの中嶋孝文(ドリーム)が太田ユージ(ヨネクラ)に初回右ストレートで2度倒してTKO勝ちを飾っている。
メインの8回戦は、山元浩嗣(ワタナベ)が日本S・フェザー級9位の小澤大将(全日本パブリック)に僅差の判定勝ち。77-75(2人)、76-75。小澤は4回のインターバルで使用禁止の水絆創膏を使用しているのが判明し、土屋主審から減点1をとられた。
セミのS・ライト級8回戦は、日本同級5位の方波見吉隆(伴流)が、生田真教(ワタナベ)に2-0判定勝ち。前に出る生田に対し、変則サウスポーの方波見が左アッパーから右フックを決めて優勢に進めていた。
日本ランク下位の2人が苦杯を喫した。フライ級12位の遠藤一充(船橋ドラゴン)は、佐藤洋輝(ワタナベ)に初回にダウンを喫し、6回判定負け。また日本S・バンタム級12位の鳥元大志(角海老宝石)は、橋元隼人(ワールドスポーツ)に8回判定負け。もう1つの8回戦は、元ランカーの中嶋孝文(ドリーム)が太田ユージ(ヨネクラ)に初回右ストレートで2度倒してTKO勝ちを飾っている。
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