24日デンマークのコペンハーゲンで行われたスーパー・シックス・トーナメントの第二ステージ兼、WBC世界S・ミドル級タイトル戦は、地元のミケル・ケスレルが王者カール・フロッチ(英)に12回3-0判定勝ちを飾り、再びチャンピオンになった。
スコアは117-111、116-112、115-113といずれもケスレルの勝ちを支持した。
ケスレル(31歳)は昨年11月アンドレ・ワード(米)に意外な敗北を喫して無冠に追いやられていたが、5ヵ月で失地回復をやってのけた。43勝32KO2敗。
ジャーメイン・テイラーとの倒し合いを制して一躍脚光を浴びたフロッチは一歩後退。
俺、思うんですけど、何でここのコメント欄って、あんまりコメントがないんだろうか・・・
返信削除拳論なんて、コメントだらけだが・・・
不思議。
まか不思議ですわ・・・