亀田大毅への挑戦をアピール--20日夜後楽園ホールのメインカードで、元WBA世界フライ級王者、坂田健史(協栄)がインドネシア同級王者エリック・ディアス・シレガーに初回右を決めて2度倒し、あっさりTKO勝ち。「世界前哨戦」と銘打たれた10回戦を164秒でクリアし、「もう一度世界チャンピオンベルトを巻くことしか考えていない、ぜひ亀田(大毅)君に挑戦したい、やりましょう」と、改めて宣言した。
亀田×坂田戦はWBAの指名戦として行われるというのが坂田側の見解だが、現時点で亀田側はこれに同意を示していない。
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