リナレスまさかの王座転落、そして西岡のアゴ割りパンチ――衝撃もダブルだった10.10ダブル世界タイトル戦をアンダーカードも含め巻頭11ページにわたって特報した「ボクシング・ビート11月号」は本日16日発売です。お近くの書店でお求めください(発行フィットネススポーツ社、定価920円=本体876円)
もちろん、11月29日さいたまスポーツアリーナで行われることに決まった内藤×亀田の世界フライ級タイトルマッチについても特報。「専門家たちはこの試合のどこに注目しているか?」「舌戦からうかがう両者の現状戦力」などを、カラー&モノクロで計7ページにわたってご紹介しています。
この他、名城×カサレス、センチェンコ×佐々木、デンカオセーン×亀田大毅の3つの世界戦リポートや、パッキアオ×コット戦の直前情報、また半世紀ぶりにヘビー級ランキングが復活したのを機に、「日本の重量級 ミドル級超~ヘビー級の男たち」といった特集記事もあります。浜田剛史、ジョー小泉、リック吉村、尾崎恵一各氏の好評連載コラムも掲載。
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