JBCの9月度ランキングが決まった。今月はチャンピオン交代はなく、ミニマム級八重樫東(大橋)、S・フライ級中広大悟(広島三栄)の2王者が防衛に成功。またフライ級王者の清水智信(金子)がノンタイトル戦に勝利した。
新たにランク入りしたのは、フライ級11位に板垣幸司(広島三栄)、S・バンタム級10位に蔦谷貴法(博多協栄)、S・フェザー級12位の阿部展大(角海老宝石)。ほか、バンタム級では元S・フライ級王者のサラリーマン徹平(菊井徹平=花形)が12位に復帰した。
逆に今月は三浦数馬(S・バンタム級=ドリーム)、矢代義光(S・フェザー級=帝拳)、江口啓二(ミドル級=姫路木下)の3人の元王者の引退届が出され、それぞれランキングから消えた。
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