2013年1月10日木曜日
パッキアオ進退は明かさず
マニー・パッキアオが火曜日8日、家族とともに年末年始バカンスを過ごしたイスラエルからフィリピンに帰国。詰め掛けたメディアに対し再起に関する明言を避けた。
一方、留守中にフィリピンの著名医師が「パッキアオにはパーキンソン病初期の兆候が見られる」と語り、問題となった件は、同医師がテレビでインタビューを見た感想を述べただけで、実際パッキアオを診断していないことが発覚。パッキアオの代理人マイケル・コンシュは、この報道に関して訴訟も辞さない態度を表明している。
休暇先にイスラエルを選んだのは教会活動の延長だと推測される。「素晴らしい時間を過ごした。神の言葉に心が浸かった」とパッキアオは話しているという.。
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