トリプル世界戦(31日、大田区総合体育館)の予備検診が29日、都内で行われた。日本人4人を含む出場6選手が検診を受けた。
◇WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ
挑戦者のブライアン・バスケス(コスタリカ)は「キャリアでダウン経験はない。この試合でも倒れはしないだろう」と自信満々。迎え撃つ王者の内山高志(ワタナベ)は「タフな相手に勝ってこそ価値がある」とこちらも意気込みは十分だった。
内山 バスケス
172.3㎝ 身長 165.3㎝
181㎝ リーチ 169㎝
38㎝ 首回り 42㎝
99㎝ 胸囲 98.5㎝
右29㎝ ナックル 右28㎝
左28㎝ 左27.5㎝
◇WBC世界S・フライ級タイトルマッチ
171㎝ 身長 168㎝
179㎝ リーチ 170㎝
36.5㎝ 首回り 37.5㎝
87.5㎝ 胸囲 88.5㎝
右28㎝ ナックル 右25.5㎝
左27㎝ 左25㎝
◇WBA世界S・フライ級タイトルマッチ
3度目の世界挑戦となる河野公平(ワタナベ)は「チャンピオンは顔が小さい。パワーもありそうな感じがする」と警戒モード。王者テーパリット・ゴーキアットジム(タイ)は「河野? 体が小さい、細いという印象」とこちらは3人の日本人選手を撃破しているからか、余裕の表情だった。
テーパリット 河野
160.5㎝ 身長 166.5㎝
171㎝ リーチ 170㎝
35.5㎝ 首回り 37㎝
90㎝ 胸囲 89㎝
右26.2㎝ ナックル 右26.2㎝
左27㎝ 左26.3㎝
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