2011年3月8日火曜日

女王アナベル来日-12日に女子トリプル世界戦



3月12日、後楽園ホールで行われるWBC女子トリプル戦。ミニ・フライ級で藤岡菜穂子(竹原&畑山)の挑戦を受けるチャンピオン、アナベル・オルティスが7日に来日。8日に青木ジムで練習を公開した。
 成田に降り立った昨日はあいにくの雪。「雪が降っているのを初めて見ました」とアナベル。事前に聞かされていたとはいえあまりの寒さにと驚いたという。
 しかしコンディションはよいようだ。「菊地戦より少しいいと思います。前回より真面目に練習して、体重も落ちています。
 後楽園ホールはメキシコの会場よりきれいで居心地良く、自分の家のように感じます。藤岡選手のビデオは3試合ほど見て強い選手という印象を受けました。でも私は勝ちます。
 菊池戦のあと、自分なりに弱点を修正してきたので、菊地戦以上に美しい試合をお見せしたい。KO、判定にはこだわりませんが、日本のファンのみなさんに喜んでもらえるような試合をしたいです。私はオールラウンダーで、すべてのことができます。右も左もすべてのパンチに自信を持っています。前に出ることも、カウンターも。持っている能力すべてが私のボクシングです。ですから、藤岡選手がどうきても対抗できます。 勝つことも大事ですが、世界のボクシングをお見せしたい。私の応援もしてください」
相変わらずチャーミングなアナベルだが鋭い眼光も相変わらずだった。
 前回の来日ではハデなファッションも話題になったが「ハイヒールも一応持ってきたのですが、今回は寒いので、ワンピースで脚を見せるのは難しいですね(笑)。でも計量のときはお見せします」 公開されたトレーニングはシャドーにミット打ちとロープスキップ。切れのある動きだった。

※写真はアナベルのシャープなミット打ち。7日夜は後楽園ホールを訪れともにリングに上がる富樫直美、小関桃と試合をアピールした

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