WBC世界フライ級王座を懸けた内藤大助×亀田興毅の激突は、いよいよ今月29日の決戦に向けてカウント・ダウンが始まります。本日発売の「ボクシング・ビート12月号」は「フライ級ウォーズ最終章・ピリオドの打ち方」と題して、この試合のプレビューを巻頭で大々的に取り上げています。また、これに関連して過去の「日本のライバル対決」名勝負10番をグラフ頁で特集しています。原田×青木、沼田×小林、辰吉×薬師寺、畑山×坂本ら懐かしい名勝負の興奮が甦ります。フィットネススポーツ社発行、定価920円。お近くの書店でお求めください。(書店にない場合、注文するとすぐに取り寄せてくれます)
その他主な内容--。
特別対談・かつてのライバルは今日の友 石田順裕&クレイジー・キムさん
どう動く「波乱後のS・フェザー級」
リナレス倒した男サルガドに内山が挑戦!
新王者サルガドのその後/助っ人は日本人トレーナーだった!
連載対談・飯田覚士の直撃トーク ゲスト=細野悟
3戦目で世界9位國重と対戦 井岡一翔の冒険
好評連載
尾崎恵一「K.Oトーク」/ジョー小泉「ボクシングは技術だ」/キャッチ三浦「アメリカン・シーン」/浜田剛史「世界のトップ選手ウオッチ」/藤島大「キャンバスの匂い」/リック吉村「リックはこう見る」
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