大塚(左)が石崎に競り勝つ |
◇52.5kg契約8回戦
大塚隆太(18鴻巣) [2-1(77-76、76-77、77-75)]石崎義人(真正)
大塚はキャリア5度目のランカー挑戦。大塚は中盤以降、日本S・フライ級6位の石崎をカウンターで迎え撃った。終盤は打ち合う場面も見られる中、大塚が競り勝ち、悲願のランク入りを確実にした。
◇50.5kg契約8回戦
守屋和明(石川ジム立川)[5回2分52秒負傷判定3-0(49-46、50-46×2)]道見和也(JBSPORTS)
日本L・フライ級11位の守屋に対し、道見は積極的に攻めていくが、守屋は冷静に左を当ててポイントをゲット。5回終了間際に激しいバッティングがあり、道見が額を切って試合は終わった。
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