2010年6月21日月曜日

山中、安田倒し新王者 日本バンタム級


 帝拳ジムにまた新王者誕生――20日夕、大阪・住吉区民センターで行われた日本バンタム級タイトルマッチは、1位挑戦者・山中慎介(帝拳)が地元の王者・安田幹男(六島)に7回50秒TKO勝ちし、帝拳ジム現役7人目のチャンピオン誕生となった。
 6回終了時まで、オフィシャルの採点はほぼ互角だったが、7回すぐ山中がサウスポーからのワンツーを顔面に打ち込むと、安田もたまらずロープ際に崩れ落ちた。これは足をもつれさせ立ち上がったが、試合が再開されると、すぐさま山中の連打につかまり、ここで川上主審がストップを宣告した。
 緊張感のある強打者対決を制した山中は「うれしいのひと言です」と感激。もともと滋賀県の出身で、この日も地元の安田に負けない人数の応援団がかけつけ、おかげで敵地の雰囲気にのまれず戦えたという。12勝8KO2分。

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