30日韓国の水原で行われたWBA女子世界フェザー級チャンピオン統一戦は、正規王者の崔賢美(チェ・ヒョンミ=韓国)が暫定王者クラウディア・アンドレア・ロペス(アルゼンチン)と10回接戦の末、2-1判定で辛くも勝利をゲットし、晴れてチャンピオンを統一した。
ジャッジの採点は、2人が96-95の1点差で崔の勝ちを支持し、残る1人は98-93の大差でロペスの勝ちとしていた。勝った崔はこれで4勝1KO1分。ロペスは14勝3KO5敗。
写真は、ロペスの顔面に右ストレートを打ち込む崔(右)=PHOTO/CHO,EUN-SANG=
ジャッジの採点は、2人が96-95の1点差で崔の勝ちを支持し、残る1人は98-93の大差でロペスの勝ちとしていた。勝った崔はこれで4勝1KO1分。ロペスは14勝3KO5敗。
写真は、ロペスの顔面に右ストレートを打ち込む崔(右)=PHOTO/CHO,EUN-SANG=
0 件のコメント:
コメントを投稿