25日、東京・水道橋の後楽園飯店で来年度チャンピオンカーニバルの発表会が行われた。
31回目を迎える今回、目玉カードとして注目を浴びるのがS・ライト級。チャンピオン小野寺洋介山(オサム)に無敗ホープの亀海喜寛(帝拳)が挑む一戦だ。会見で顔を合わせた両者は、
「しっかり練習して“なにくそ魂”で最高の試合にしたい」(小野寺)
「世界の壁が厚いクラスだが、その道をかけ、期待できる試合をしたい」(亀海)
と、宣言。2人の意気込みどおりの好試合を見たいものだ。
カーニバルは2月6日のフェザー級、S・フェザー級ダブルタイトルマッチが幕開けカードとなる。
以下は各級組み合わせ(左が王者、または上位ランカー。試合日程の空白は未定)。
階級 試合予定 組み合わせ
Mm級 八重樫東(大橋)-武市晃輔(金沢)
LF級 2/21大阪 宮崎亮(井岡)-滝澤卓(タキザワ)
F級 2/8 清水智信(金子)-小林タカヤス(川島)
SF級 中広大悟(広島三栄)-佐藤洋太(協栄)
B級 3/7名古屋 安田幹男(六島)-児玉卓郎(岐阜ヨコゼキ)
SB級 4/12 芹江匡晋(伴流)-玉越強平(千里馬神戸)
Fe級 2/6 李冽理(横浜光)-高山和徳(船橋ドラゴン)
SFe級 2/6 三浦隆司(横浜光)-岡田誠一(大橋)
L級 近藤明広(日東)-荒川仁人(八王子中屋)
SL級 4/12 小野寺洋介山(オサム)-亀海喜寛(帝拳)
W級 4/3 中川大資(帝拳)-井上庸(ヤマグチ土浦)
SW級 3/25 柴田明雄(ワタナベ)-チャーリー太田(八王子中屋)
M級 2/21大阪 鈴木哲也(進光)-鈴木典史(ピストン堀口)
31回目を迎える今回、目玉カードとして注目を浴びるのがS・ライト級。チャンピオン小野寺洋介山(オサム)に無敗ホープの亀海喜寛(帝拳)が挑む一戦だ。会見で顔を合わせた両者は、
「しっかり練習して“なにくそ魂”で最高の試合にしたい」(小野寺)
「世界の壁が厚いクラスだが、その道をかけ、期待できる試合をしたい」(亀海)
と、宣言。2人の意気込みどおりの好試合を見たいものだ。
カーニバルは2月6日のフェザー級、S・フェザー級ダブルタイトルマッチが幕開けカードとなる。
以下は各級組み合わせ(左が王者、または上位ランカー。試合日程の空白は未定)。
階級 試合予定 組み合わせ
Mm級 八重樫東(大橋)-武市晃輔(金沢)
LF級 2/21大阪 宮崎亮(井岡)-滝澤卓(タキザワ)
F級 2/8 清水智信(金子)-小林タカヤス(川島)
SF級 中広大悟(広島三栄)-佐藤洋太(協栄)
B級 3/7名古屋 安田幹男(六島)-児玉卓郎(岐阜ヨコゼキ)
SB級 4/12 芹江匡晋(伴流)-玉越強平(千里馬神戸)
Fe級 2/6 李冽理(横浜光)-高山和徳(船橋ドラゴン)
SFe級 2/6 三浦隆司(横浜光)-岡田誠一(大橋)
L級 近藤明広(日東)-荒川仁人(八王子中屋)
SL級 4/12 小野寺洋介山(オサム)-亀海喜寛(帝拳)
W級 4/3 中川大資(帝拳)-井上庸(ヤマグチ土浦)
SW級 3/25 柴田明雄(ワタナベ)-チャーリー太田(八王子中屋)
M級 2/21大阪 鈴木哲也(進光)-鈴木典史(ピストン堀口)
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