2013年6月22日土曜日

ウロダルチェク、ダウン挽回 逆転TKO防衛

 

 モスクワのディナモ・スポーツ・パレスで21日行われたWBC世界クルーザー級タイトルマッチは、ダウン応酬の激戦の末、王者クリストフ・ウロダルチェク(ポーランド)が五輪金メダリストの挑戦者ラヒーム・チャキエフ(ロシア)に8回TKO勝ち。5度目の防衛を果たした。
 
ウロダルチェク
世界初挑戦、ベルト奪取に燃えるチャキエフがいきなり仕掛けスタートから白熱。早くも顔面が腫れたポーランド人は押され気味。3回、チャキエフの連打で王者が倒れる。だがここからウロダルチェクが奮起。6回、左フックでチャキエフに膝をつかせると、7回終盤にもダウンを追加。挑戦者は8回、反撃して食い下がったが、ウロダルチェクが2度倒すと主審がストップをかけた。

 前半苦戦しながら4度倒し実力を誇示したウロダルチェクは48勝34KO2敗。プロ初黒星のチャキエフは16勝12KO1敗。

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