2013年5月2日木曜日

河野の挑戦者ソリス「24ラウンド戦える」


 5月6日のダブル世界戦でWBA世界S・フライ級王者の河野公平(ワナタベ)に挑む暫定王者リボリオ・ソリス(ベネズエラ)も内山の挑戦者ハイデル・パーラに続いて練習を公開した。
 
チャベス・トレーナーと気合の入ったミット打ち

 1年前に暫定王座を獲得して以来、試合から遠ざかっているソリスは正規王者との対戦を待ち望んでいた様子。トレーニングは充実していたようで「私は24ラウンド戦うつもりで練習してきた。どういう意味? 1日2試合戦える体力をつけてきたということだ」と言葉に力をこめた。

 本人によれば、ベネズエラでは「好戦的な選手」と評価され「すべてのパンチをパーフェクトに打つが、中でも得意なパンチは左右のアッパー」とのこと。相手の出方に応じてベストの戦い方を選択するクレバーなボクサーでもあるという。
 
トレーナーのセルソ・チャベス氏は1984年にWBA世界S・フライ級王者だった渡辺二郎に挑み、15回TKO負けした経歴を持つ。当時もチャベス氏に同行したマネジャーのバレイド氏は「あのとき失ったものを今回取り戻したい」と30年越しの勝利に意欲を見せていた。

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