米国の著名ボクシングライターたちによる、ヤフー・スポーツのパウンド・フォー・パウンド(PFP)ランキングが発表され、投票者39人のうち31人が1位に選んだパッキアオがトップの座を守った。
ヤフー・スポーツは米国の新聞、テレビ、雑誌、インターネットで活躍する記者たちが投票。専門誌リングと並んで、権威があるといわれる。
ポイントは1位が10、2位が9、3位が8・・・(以下同)。カッコ内はポイント数。
1位 マニー・パッキアオ(382)
2位 フロイド・メイウェザー(358。8人が1位に投票)
3位 ポール・ウィリアムズ(272)
4位 フアン・マヌエル・マルケス(240)
5位 セルヒオ・マルティネス(198)
6位 ウラジミール・クリチコ(156)
7位 ティモシー・ブラッドリー(116)
8位 アンドレ・ウォード(105)
9位 フアン・マヌエル・ロペス(77)
10位 ノニト・ドネア(75)
次点はブーテ、ビタリ・クリチコ、ホプキンス、モンティエル、ポンサクレックなど。日本選手は一人も含まれていない。
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