昨年12月のアマチュア全日本大学王座決定戦で同志社大学を破り21年ぶり通算7度目の優勝を果たした拓殖大学ボクシング部(鈴木達夫総監督)の祝勝会が13日夕都内のホテルで賑やかに催された。
会場にはOBで現在プロのWBA世界S・フェザー級チャンピオンの内山高志も駆けつけた。アマ時代はチーム優勝は夢だったというチャンピオン、それを実現した後輩の部員たちを讃えた上で、「5月の試合(初防衛戦)は頑張る、みんなも連覇目指して頑張って」と、激励していた。
写真は鈴木主将以下の後輩たちと記念写真におさまる内山チャンピオン。
会場にはOBで現在プロのWBA世界S・フェザー級チャンピオンの内山高志も駆けつけた。アマ時代はチーム優勝は夢だったというチャンピオン、それを実現した後輩の部員たちを讃えた上で、「5月の試合(初防衛戦)は頑張る、みんなも連覇目指して頑張って」と、激励していた。
写真は鈴木主将以下の後輩たちと記念写真におさまる内山チャンピオン。
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