2009年7月13日月曜日

明日神戸と東京結んでトリプル世界戦

 大阪の長谷川穂積(WBCバンタム級)、高山勝成(WBAミニマム級)出場のダブル戦、東京の粟生隆寛(WBCフェザー級)出場の世界戦を日本テレビの中継で結んだ「トリプル世界タイトルマッチ」が明日14日に迫っている。 神戸では12日、WBC世界バンタム級王座を争う王者・長谷川穂積(真正)と挑戦者ネストール・ロチャ(米国)、WBA世界ミニマム級王座を争う王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)と挑戦者・高山勝成(真正)らが出席した調印式が行われた。調印式後、グローブチェックを済ませそれぞれ日本製8㌉の使用を確認した。 記者会見では長谷川が「ここまで順調にこれた。どのような試合展開になっても勝者でいられるように調整した。高山選手と真正ジムとして同時世界王者を実現させたい。自分がしっかり勝ってバトンをつなぎたい」と決意表明。全国中継される日本テレビの番組制作上、出番は長谷川が先だった。高山は「すべての状況に対応できるよう、調整を積んできた。真正ジムにきたのは三度世界王座に就くため。勝つのは自分です」と力強く言い切った。 調印式後、体重がリミットに達していた高山は帰宅して静養したが長谷川はジムで軽めに動き、53・5㌔のバンタム級リミットに落とした。「バンタム級でやり続ける限りはいつもこんな感じ。でも疲れが抜けていい感じ。これだけ食ってないのに動けたら…」と満足げ。13日午後3時から始まる計量を心待ちにしていた。
=写真は勢ぞろいした左からロチャ、長谷川、ゴンサレス、高山の世界戦出場選手たち=

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